令和4年度 定時総会を開催しました

当会は7月8日、横浜市内で定時総会を開き、任期満了に伴う役員改選で、小関代表を再任するとともに、デジタル時代に対応した研修会の開催などを盛り込んだ事業計画を決めました。また、当日は同団体が制定する入札・契約事務支援マイスターの認定式を行いました。
小関代表は、建設企業の発展に貢献できる行政書士として、社会全体のデジタル化加速に対応する必要性を強調しました。「2022年度からは経営に欠かせない財務分析も定期研修会のテーマに加えることで、より高度なサポートをクライアントに提供していく」と新任期の抱負を述べました。
令和4年度の事業計画には、公開研修会の再開とコロナ禍を踏まえたハイブリッド方式の研修会開催を盛り込んでいます。
令和4年度の新役員は次の通りです。(敬称略、◎は新任)
▽代表―小関典明▽副代表―工藤幸弘、小田靖、小林千恵美▽幹事―黒河明宏、◎清水泰輔、國井一夫、◎安達弘樹、島崎明雄、駒井達雄、◎山本毅、中條義人、大野佐由理▽監査―◎石田知行

出典:建通新聞 電子版(神奈川版)(令和4711日)

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